ペット

2015年5月27日 (水)

水族館で人気急上昇中のチンアナゴ、人気の秘密は顔?姿?性格?

Pet241

水族館の人気モノと言えば、ジンベエザメやペンギン、イルカの名前を挙げる方が多いと思います。水族館のアイドルの座をにわかに脅かす存在となっているのが「チンアナゴ」です。今やチンアナゴ単独で特別展示を実施する水族館もあるほどの人気ぶり!そして、穴の中からひょこひょこ顔を出す、ちょっとユーモラスな生き物は、なんと自宅の水槽でも飼育できるのだそう。今回は、チンアナゴファンの声や育て方の注意点などをご紹介しましょう。


チンアナゴという名前は、犬からついたってホント?

Pet242

漢字で書くと「狆穴子」。顔が犬のチンに似ていることからその名がついたと言われています。そのフォルムどおりアナゴ科の生き物で、日本では高知県から琉球列島の砂底に生息しているそう。潮の流れにのったプランクトンを食べていますが、体の下のほうは常に砂の中にもぐった状態です。さらに危険を察知すると巣穴にもぐってしまいます。

チンアナゴのひみつ


この目で見てみたい!チンアナゴに会いに行ってみよう!

Pet243
(Photo:ちんあなごに群がる人々。 By ytodoroki)

チンアナゴに会うならまずは最寄りの水族館へ行ってみましょう。東京の「すみだ水族館」では6月21日まで「チンアナゴのいただきます」というプログラムを実施中です。チンアナゴがごはんを食べる様子をスタッフと一緒に観察ができるので、興味のある方はぜひ足を運んでみてください。本当に人気モノなので、チンアナゴの水槽の前には大勢の人が集まっていると思いますよ。

すみだ水族館

最寄りの水族館にチンアナゴがいるかどうかを確認するなら、こちらのサイトがおすすめです。

みずものコム


横顔はちょっと強面?縄張り争いでケンカだってします

(Movie: チンアナゴの餌やり By miyakeak さんのチャンネル)

チンアナゴにも性格があるらしく、となりの巣穴のチンアナゴに喧嘩をふっかけたり、その長い体をいっぱいに伸ばして餌をゲットしたり。音に敏感に反応して、いっせいに巣穴にもぐろうとする姿に注目です。

(Movie: Spotted garden eel fight.世界一迫力の無いケンカ。威嚇し合うチンアナゴ。 By shijimaitazawa)

口を大きく開けてお隣のチンアナゴを威嚇しています。ちっとも怖くないけど、かなり本気だということは伝わってきますね。


家にチンアナゴがいたらきっと楽しいに違いない!

Pet244

そんなチンアナゴですが、実は自宅で飼育することが可能です。実際に飼っている人によると、人工飼料も食べるのでそれほど難しくないという声も。水槽で飼う場合は、実際に飼育している人のブログなどを参考にするといいでしょう。チンアナゴは警戒心が強いので、水槽の上のほうにほかの魚が泳いでいると、砂の中にもぐったまま出てこないこともあるのだとか。餌を食べられずに餓死してしまうチンアナゴもいるので、注意が必要です。1匹1,500円から3,000円くらいで、通販やペットショップで購入することができます。

アクアリウムへの独り言

チンアナゴがなついたよ



臆病で周囲をきょろきょろ。チンアナゴに癒しを感じる人が急増中!

Pet245
(Photo: ちんあなご、泳ぐ。 By ytodoroki)

京都水族館がTwitterでチンアナゴの生態についてつぶやいたところ、大勢のファンからコメントがついています。


水族館へ行くのを楽しみにしている声も多いですね。

その姿を見たら、きっとチンアナゴの前から離れられなくなること間違いなし?一度、生のチンアナゴに会いに行ってはいかがでしょう。

2015年5月 4日 (月)

愛らしく動き回る姿がたまらない♪もふもふ系ペット動画7選

Pet111


ハムスターをはじめとする小動物系ペットたち。あちこちに鼻を突っ込む仕草や、黒い宝石のような目、邪気のない表情などを見ていると、心がほっこり癒されます。お茶目な動物たちの、カワイい・おもしろい・愉快な動画を特集します!



明らかに無理そうなサイズの餌が…頬張れた!ハムスター

(Movie: ヤングコーンを丸ごと詰め込むハムスター(Young corn hamster) By ハムスターのミニチュア工房 - HMS)

ハムスターは、餌を自分の頬袋に貯め込む習性があります。冬仕度をする名残で、餌をどこか安全な場所に運んで隠そうとしているのだとか。両手が空くのでしっかり動けるし、餌が外から見えないので横取りされる心配もありませんね。あまりに大きな餌を貯め込んで“変顔”になっている姿には、思わず笑ってしまいます。



運動大好きー!…あれ?だけどときどき、ちょっと変?

(Movie: 【ペット面白動画】ジャンガリアンハムスターの変わった回し車の回り方 By Rin Sasa)

せわしなく動き回るのはハムスターの特徴。小さな手足を動かして一生懸命に頑張っている姿が健気に思えて、つい飽きずに眺めてしまいますね。ハムスターと相性のいいおもちゃといえば「回し車」ですが、ひょんなタイミングでオリジナルな回し方を編み出してしまったハムちゃんです。


ネズミが大きいのではなく、リンゴが小さいのです。念のため。


(Movie: チビリンゴを楽しむスナネズミ(The gerbil rolling a small apple happily) By SunakomomoWith M)

ハムスター?いえ、これはスナネズミ。長くて細いしっぽが、なるほどネズミの仲間っぽいです。チビリンゴとの取り合わせもかわいいし、うまくかじれずに転がるリンゴの後を追う様子に目が離せません。助けてあげたいけれど、どうなるのかそっと見守りたい気もしてしまいますね。




モルモットもお風呂が好き?ちょっと心配そうな表情がかわいい

(Movie: お風呂で気持ちよさそうにするトコ(モルモットです) By datedamon)

次に登場するのはモルモット。ハムスターやスナネズミよりはややボリュームのある体格をしています。もともと、どうしてもお風呂に入れる必要はないようですが、水に濡れるのを嫌う子もいればお風呂好きもいて、個体差があるそうです。この子は、少し放心状態?もこもこの毛並みが、水に濡れてぱさぱさした毛束になっている感じがまたかわいいです!


「ああ、忙しい!」セリフが聞こえてきそうなプレーリードッグ

(Movie: 働き者のプレーリードッグ By guribow)

こちらはプレーリードッグです。絵本やアニメでなら見たことがある気がしますが、実はペットとしても人気。すんなりとしたスレンダーな身体つきが優雅ですね。キビキビとした動作が素敵なプレーリーは、家政婦さんが毛布をランドリーへ運んでいるシーンに見えるほどの働きっぷり。実際には、快適な巣作りの最中のようです。


フェレットvsおもちゃのハタキ、対戦の行方は…?

(Movie: フェレットじゃらし 小岩ペット  By koiwapet)

プレーリードッグと同系統のすらりとした身体ながら、また違った身のこなしを見せているのはフェレット。こうして見ると、もふもふ系のペットにもいろいろな種類がいますね!おもちゃのハタキをけしかけられて“対戦”した挙句…フェレット釣りに成功!?ハタキと一体化して、モップになってしまったようにも見えます。



シマリスとお相撲♪早送り再生のような俊敏な動きはさすが!

(Movie: じゃれるシマリス By 十兵衛サマと愉快な家族)

もふもふ系といえば、リスも忘れてはいけません。背中のくっきりした模様がかわいいシマリスが、飼い主さんの手にじゃれて、まるでお相撲しているような動画を発見しました!小さな手足を踏ん張っている様子に、思わず“もう一丁!”と勝負を挑みたくなります。動物たちの無心な様子をそっと見守るのも楽しいですが、人間とふれあって遊んでくれると最高ですね!

2015年4月23日 (木)

モフモフでかわいい!ウサギを飼う前に知っておくべき5つのコト

Pet061
(Photo: DSC_0120 By Yuki Matsukura)

長い耳・丸い目・ピクピク動く鼻、そしてモフモフの手触りが人気のウサギ。近頃は、「鳴かない、散歩がいらない、ニオイがしない」というので、マンションなどでもウサギを飼う人が多くなりました。では実際に飼うときは、どんな注意が必要でしょう?飼う前に知っておきたいことアレコレをまとめてみました。


ウサギを飼ってもいい規約かどうか、事前に要チェック!

Pet062
(Photo: DSC_0002 By Yuki Matsukura)

「マンションでも飼える」との情報も多く、気軽に飼いたくなりますが、まずきちんと調べるべきは「ペット可かどうか」。賃貸ではなく分譲であっても、マンション全体がペット禁止の場合もあります。隠れて飼ったことで、逆にストレスを抱えたり、周囲の住民とトラブルになる場合も。「ペット」の範囲に、犬猫ではなくエキゾチックアニマルであるウサギがどう含まれるかも、物件によって解釈がさまざまです。OKの場合も、賃貸では退去時の修復費やハウスクリーニング代がどうなるかなどを、チェックしておきましょう。

デイリーポータルZ


家を傷めない、汚さない、臭わない…わけでもない

Pet063
(Photo: ソファーの下が大好き #うさぎのムーン By Hiroyuki Yamaoka)

ウサギは歯が伸びすぎるのを防ぐために、柱やふすまなどをかじろうとします。干し草のような香りのする畳も、目を離せば爪を立ててホリホリ。ウサギ自身はニオイがしなくても、糞尿は臭く、毛換期には細い毛がたくさん抜けます。家を無事に保つためには、いたずらしたくなる場所に行けないようにする、こまめにブラッシングや爪切り、糞尿の始末をするなど、飼い主のほうで気を付けてあげることが必要です。


強烈な意思表示「足ダン」あり。「うさんぽ」は十分気を付けて

Pet064
(Photo: DSC_0137 By Yuki Matsukura)

ウサギは声帯がないので鳴きませんが、喉から「ブゥ」という音を出すこともあります。本当に怒ると、後ろ足をダン!と踏み鳴らす「足ダン」(スタンピング)で威嚇。ケージのドアをくわえてガタガタ鳴らし、出して!とアピールするなど、意思表示はけっこうハッキリしています。運動は、室内を駆け回ったりジャンプしたりして遊んでいれば十分だとか。散歩に連れ出す「うさんぽ」が流行っていますが、犬・猫・カラスなどの外敵や、事故やケガ、芝生などの農薬、ノミ・ダニ、妊娠、暑さなど危険もいっぱい。くれぐれも注意を怠らないようにしましょう。


ウサギに詳しい獣医さんを見つけておくと安心


Pet065
(Photo: 牧草くわえてポリポリ食べる #うさぎのムーン By Hiroyuki Yamaoka)

ウサギをきちんと診てくれる、近くの動物病院を見つけておくことも大切。病院によっては、旅行などで家を空けるとき、預ってくれるところもあります。ウサギはとてもデリケート。消化のサイクルが滞るとすぐ体調を崩します。実は独特の食糞行動があり、先に草から吸収しきれなかった栄養分を含む軟らかい盲腸便を、お尻に口をつけて直接食べ、もう一度消化してコロコロの糞を出しています。常に与える牧草、ペレット、野菜や水に気を配り、もし下痢をしたらすぐ連れていけるように準備しておきましょう。

マイナビニュース


ウサギの毛やイネ科植物のアレルギー検査をしておこう

Pet066_3
(Photo: SCHATTIG By ripperda)

犬や猫同様にたっぷりなでてあげられるのが、ウサギのうれしいところ。子どもの情操教育にもバッチリですね。図工作品などのウサギの登場率が異常に高くなるのはご愛嬌、癒しパワーは絶大です。ただ、ウサギの毛や、牧草などのイネ科植物のアレルギーを発症してしまった…という例も案外多いものなのです。飼う前に自分や家族のアレルギー検査をしておくといいですよ。